よくあるご質問

受診券をお送りした封筒内のパンフレットに、 健診機関リスト（市内約40箇所、近隣市内約60箇所） を掲載しておりますので ご覧ください。

早ければ１時間で終わります。予約の際に相談してみましょう。夕方6時以降や土日実施、予約不要の健診機関もあります。

予約した医療機関に直接ご連絡し、変更・キャンセルをお伝えください。

特定健診は、年度中に４０歳になるかたから受けられます。
今から、ご自身の健康状態を把握し、健やかな生活習慣を心がけることで将来のあなたの健康を守ることができます。

特定健診は、７５歳の誕生日前日まで受診できます。
※７５歳を過ぎたら、後期高齢者医療制度の健診をご利用ください。新座市長寿はつらつ課長寿医療係（048-424-9610）までご連絡ください。なお、同一年度内に国民健康保険の特定健診と後期高齢者医療制度の健診を重複して受診することはできません。

受診日現在、新座市の国民健康保険にご加入いただいていない場合は、特定健診の受診はできません。

新座市の国民健康保険に加入されている方が特定健診の対象となりますので、新座市外にお住まいの方は残念ながら特定健診を受けることはできません。

勤務先の健診結果をご提供いただける場合、特定健診の受診は不要です。”健診結果提供事業”として、500円分のクオカードを差し上げています。詳しくは新座市ホームページをご確認ください。

朝霞市・志木市・和光市の実施医療機関でも同様に受診できます。
四市以外の医療機関で受診を希望される場合は、ご希望の医療機関で特定健診と同等以上の健診を全額自費でご受診いただいた後、“健診費補助金交付事業”を利用できます。
詳しくは、新座市ホームページをご確認ください。

特定健診を実施期間内に受けられないときは、特定健診と同等以上の健診を全額自費でご受診いただいた後、“健診費補助金交付事業”を利用できます。
詳しくは、新座市ホームページをご確認ください。

人間ドック検診の受診の流れは、
医療機関へ予約→市に申請→検診受診→結果確認→保健指導です。市に申請しないと、受診に必要な書類が揃いませんのでご注意ください。

トップページにある3つのメリットのほかに、2年連続で受診したり、年度中に40歳になるかたが受診すると、市内直売所で使える500円分のおやさい交換券を差し上げています。

がん検診のうち、胃がん検診（エックス線）・肺がん検診・大腸がん検診は年度中に1回受診できます。胃がん検診（内視鏡）は50歳以上で誕生月が奇数月生まれの方が今年度中に1回受診できます。子宮頸がん検診・乳がん検診は誕生月が奇数月生まれの女性が今年度中に1回受診できます。

■受診日当日、受診券がない方は、個別特定健診、総合健診、人間ドック検診を受診できません。
　受診券を紛失した方は、事前に再交付の申請をし、必ず受診日より前に再交付を受けてください。
■重複受診はできません。
　重複受診とは、年度内（4月1日～翌年3月31日）に個別特定健診、総合健診、人間ドック検診、健康診査補助金交付事業及び健診・検査結果提供事業のいずれか複数種類または複数回利用することです。
　受診日当日、市国民健康保険の資格がない方（資格喪失後）は受診及び事業を利用することができません。
　重複受診や市国民健康保険の資格喪失後の受診（月日を遡っての転出や社会保険等へ加入した場合の資格喪失を含む）は、市（公費負担分最大約55,000円）または医療機関への返金が生じます。
■健診結果等のデータは、市が保健事業（保健指導等）に活用及び国への実施結果報告として匿名化され提出されます。
　市が必要と判断した場合、健診結果等について受診医療機関等へ問い合わせることがあります。
■受診日当日、体調が悪い方は受診を控えてください。

がん検診に関するお問い合わせは、新座市保健センター健康計画係（048-481-2211）へお願いします。